100年変わらない世の中の電話を塗り替えていく旅路、freeeとの違い

はじめまして、IVRy（アイブリー）のイズミヤマです。今は、複数セグメント・複数プロダクトを1つのマーケティングチームでGrowthさせていて、そのマーケティングチームのマネージャーをしています。 IVRyとは、電話DXの会社です。「今さら、電話ですか？」と思うかもしれません。私も、かつて「今さら、会計ソフトですか？」と思ったことがありました。しかし、その後、私の前職のfreeeは大きなGrowthを成し遂げました。斜陽産業に見えても、日本全国あまねく利用者がいるということの強さを思い知りました。 どんなオフィスやお店にも1台は電話機があると思います。100年前のコンピューターは、今からでは想像できないほど大きく、非常に簡単な計算しかできませんでした。100年前の固定電話と、現代の固定電話は、大きさも機能もほとんど変わりません。 この時代の変化に取り残された固定電話をアップデートしているのが、IVRyです。電話番号やハードウェアはそのままに、文字起こししたり、要約したり、AIが人に代わって電話に出て予約を完了させたりします。 この魔法のようなプロダクトで世の中の電話を塗り替えていくのが、IVRyのマーケティングの仕事です。日本には数百万社、そして世界に目を向けると数億社の潜在的市場が広がっています。広大な市場を前に、挑戦の機会が満ち溢れています。 一緒に広大な市場にチャレンジしたいマーケの方、アドバイスしてくださるマーケの方、メガベンチャーで飽きているマーケの方、ぜひお話したいです。

こんな人と話したい

・一緒に広大な市場にチャレンジしたいマーケの方 ・アドバイスしてくださるマーケの方 ・メガベンチャーで飽きているマーケの方

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