元作曲家が語る、好きなことを仕事にして見えてきた本当にやりたかったこと

我々CRASTONICは「音から本をつくる」をコンセプトにしたクリエイター音声テキストメディア『VOXONOTE』を手がけるスタートアップです。 今や1億総クリエイター時代とも言われるクリエイターエコノミー全盛期。誰もが簡単に自身が作ったコンテンツを手掛けて配信できる環境は整いつつあります。それでも「好きなことで生きていく」ことができている人は世界でもたった4%とまだまだ少ない。 僕自身について少し触れると、10代からの音楽で食べていくというプロの作曲家としての夢を叶え、その後外資経営コンサルティングファームに転身し一時は海外を飛び回る日々を送り、現在はスタートアップの経営者という、「なぜそこからそこ！？」とよくツッコまれることも多いですが、全部やりたいことは実現してきつつも、結構変なキャリアを歩んできているかなと思っています。（笑） ここだけ切り取ると順風満風に見えるかもしれませんが、もちろん裏では幾度となく挫折と苦悩を繰り返しながら道中歩んできました。 年齢や、身に付くスキルセット、ライフイベントなどの人生のステージが変化していくごとに追いかけてた夢ややりたいことができなくなったり、そのもの自体が少しずつ変わってきたり、あるいは憧れの仕事を手にし、今絶賛邁進中の方も昨今のコロナ禍においては自分自身のキャリア、人生観について考えさせられた人も多いのではないかなと思います。 実は歴史を振り返ってもこういう制約のある環境下の中でこそ本当にクリエイティブなものが生まれてきています。それはビジネスだけでなく、キャリアでも、自分自身のスキルの活かし方でも発想法は同じ。 意外にも人は完全に自由になんでも与えられて恵まれすぎている状況だと創造性が働かないものです。 クリエイターであっても、そうじゃなくても、クリエイティブに考えられることは今後ますます重要な要素になってくる思っています。 好きなことを仕事にしてきた僕が今尚つくりたい世界があります。 元クリエイターの目線から、またビジネス目線から様々な角度からお話しできることがあるかと思います。 自分のスキルの活かし方や今後のキャリアについて考えている人、是非ゆるくお話ししましょう！

こんな人と話したい

・好きなこと v.s. 得意なことで生きていくのかを考えている人 ・経験、お金、スキル、やりがいなど、自分の人生の軸について壁打ちしたい人 ・音楽業界でプロとして生きていくことに興味がある人 ・コンサル業界について興味がある人 ・それでも僕がスタートアップをオススメする理由が気になる人/スタートアップで働くことに興味がある人 ・学生時代のテストが赤点でもどうやったらネイティブ並みの英語が身につくのか秘訣を知りたい人 ・音声とテクノロジーで世界を変えたい人 ・グローバルにチャレンジしていきたい人 ・CRASTONIC/VOXONOTEで働くことに興味がある人 ・CRASTONIC/VOXONOTEに実現して欲しいことがある人

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