デザインプログラムマネージャーのお仕事

自己紹介でデザインマネージャーと言ってますが、もう少し具体的に言うと、日本ではまだ馴染みのないデザインプログラムマネージャーの方が実際の動きに近いです。 デザイナーさんたちが制作に没頭できる、働きやすい環境をつくるため、黒子となって動く存在です。 具体的には、戦略立案、採用、評価、ソフト・ハードのデザインツール選定などです。 もう一つの僕のミッションはデザイン経営を会社に実装することです。 そのために、ブランディングの強化と、イノベーションを生むための下地であるデザインリサーチの浸透に取り組んでいます。 「自利利他」（自分のためが誰かのためなり、誰かのためが自分のためになること）を大事にしてマネジメントしています。

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