働く人の健康により添うプロダクト開発の裏側を話します！

株式会社Rehab for JAPANの中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

働きすぎて、体調崩した経験はありませんか。体調崩すと、仕事のパフォーマンスもなかなか出ないですよね。社員の健康は、会社の経営課題です。バックテックでは、エンタープライズを中心にB2B2Eのカラダの不調を解消するポケットセラピストというサービスを展開しています。ヘルスケアは専門的な知識が必要そうで、よく敷居高いと感じられる方がいるのですが、弊社のメンバーのほとんどが、元々ヘルスケア領域ではありません。一方で、ヘルスケアという目に見えて人の役に立ち、未解決の社会課題を解決できる点にやりがいを感じているメンバーが多いです。慢性的な痛みに苦しむ人だけでも世界で15億人います。なんか面白そうくらいの軽さで良いので、ぜひバックテックの開発組織や、ポケットセラピストについて興味のある方は話しましょう?

こんな人と話したい

・社会に役立つプロダクト開発に興味がある・裁量の大きなスタートアップで働きたい・バックテックに1mmでも興味がある・肩こり・腰痛もちの方 (特典: 一言アドバイス付) とかとか

面談時間

30min

タグ

#プロダクト愛を語らせて

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基本情報

坪井大和

株式会社Rehab for JAPANの中の人

自己紹介

Rehab for JAPANという介護スタートアップのプロダクトマネージャーをしています。元々、ヘルスケア領域で研究をずっとしてましたが、気づいたらスタートアップ業界におり、3年ほど前からプロダクトマネジメントをしています。介護と聞くと縁遠く聞こえるかもしれませんが、自分も自分の大切な人も誰もがいつか介護をする側・される側になります。そんな世界を明るくし、年を重ねても夢をもち楽しく生きれるようにしたいです！会社説明資料： https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao 会社note： https://note.rehabforjapan.com/ 会社HP: https://rehabforjapan.com/

年齢

20代後半

職種

プロダクトマネージャー

経験したこと