エンジニアでも法務でも。AI×リーガルテックについて情報交換しませんか？

いま、AIがアツいです。 そんなこと知ってるよと思われるかもしれませんが、契約という領域において業務課題をAIで解決することはそんなに簡単ではありませんでした。なぜなら法律文書はAIにとって長すぎるからです。例えばChatGPTに契約書を読ませようとしても入力制限に引っかかってしまったり、読み込めても“Lost in the Middle”（中間の迷子）と呼ばれる問題でうまく情報を抽出できなかったりしていました。 しかし、2024年5月に登場したGPT-4oやGemini 1.5 Pro、6月に登場したClaude 3.5 Sonnetによってブレイクスルーが起き、かつて「リーガルテックでこんなことできたらいいな」と夢見ていた体験が現実のものとなりつつあります。 いまAI×リーガルテックでなにができるのか、もし興味があればMNTSQのエンジニアとお話してみませんか？

こんな人と話したい

- プロダクションにおける生成AIの活用に関心があるソフトウェアエンジニア - 普段の業務で法務に関わる会社員 - MNTSQの事業に興味がある方

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