上場コンサルティング会社から、 中小事業会社へ転職した私の話

学生時代に「ベンチャー企業」や、「起業」へあこがれがありました。 就職活動を通じ、自分の無力さや、経営者のキャリアから「大手企業」への就職へシフト。 内定を得た企業のうち、内定者懇親会で感じた「学閥」。 とにかく「経験値」☓「20代での主体業務経験」が私の軸でした。 「馬鹿みたいに働ける環境」を選択し、新卒1年目で最優秀新人賞受賞。 同期最速で、リーダーへの昇進。 100％新卒メンバーで組成された自身のチームのマネジメント業務と、 クライアントの経営課題改善を通じて、自身の成長を大きく実感しました。 新規ビジネスモデルの開発や、新テーマへのチャレンジを通じ新しい可能性を模索しながらも、 心のどこかで、学生時代に抱いていた「志」を振り返ることも増えました。 新たなる挑戦や、一歩が踏み出せない方に私の経験が少しでも役立てば幸いです。

こんな人と話したい

■　現在大手企業勤務でベンチャー企業で働くイメージを持ちたい ■　経営企画という仕事に興味がある ■　自分の仕事の可能性を広げたい ■　イマと違う環境で「新しい可能性」に挑戦したい ■　「何か変えたい」、けど何をしたいのかわからない

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