リファラルとか無理ですっていうエンジニアも採用にゆるく巻き込む方法

▼お話ししたいこと エンジニア採用にはエンジニアの協力が不可欠です！ でも一方で、採用に対してチームでコミットするのはなかなか難しいもの 最初っから採用活動に積極的なエンジニアはそこまで多くないですよね？ 弊社のエンジニアチームも採用経験ありますというメンバーはいないですが、自分たちのチームをもっと大きくしていきたいという思いはあります。 そういうチームではまずガチガチの目標管理でフルコミットではなく、ゆるくまずは採用に関わってもらうことにしています。 弊社でのそういった取り組みの共有や、こういうこともできるよねといったディスカッションができれば嬉しいです！ ▼私について 私は共同創業者としてAnother worksを創業し複業クラウドというプロダクトを5年間運営し続けてきました。取締役CTOという役職を持ちながら、プロダクト責任者として戦略立案なども行っています。 「創業者はプロダクトに対してどのような目線を持っているのか？」 「どういう時間の使い方をしているのか」 などなどなんでもお話しします！PdMにちょっと興味のあるエンジニアの方もウェルカムです！ ▼Another worksについて 弊社は、「複業の社会実装を実現する」をミッションに、複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」というBtoBtoC SaaSを展開しています。 https://cl.aw-anotherworks.com/ 直近では新サービスをリリースし、複業社会実装の実現に向けて進んでいます！ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000426.000047859.html

こんな人と話したい

・エンジニア採用に関わっている人・チームを巻き込みたい ・キャリアアップやスキルの方向性に迷っているエンジニアの方 ・採用って何するの？って思っている人 ・最近採用を任された人

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