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アプリ開発におけるUnity as a Libraryの活用について
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アプリ開発におけるUnity as a Libraryの活用について

株式会社スムーズの中の人

オンライン可
#自由テーマ

REALITY株式会社でネイティブアプリ開発チームのエンジニアリングマネージャーをやっているションローです。 REALITYアプリは3D表現部分の印象が強いのですが、実はライブ視聴のUIやSNS機能などはごく一般的なネイティブアプリ開発環境で作られています。 また、3D(Unity開発)部分をネイティブアプリに組み込むためにいわゆるUnity as a Libraryを利用しています。 Unity as a Libraryを用いてネイティブ開発部分とUnity開発部分をうまいことくっつける方法や、運用している中で発生した課題と対策についての議論、またこの技術がどのように活用ができそうか?の相談など、色々お話ができると嬉しいです!

こんな人と話したい

Unity as a Libraryに興味がある人

面談時間

30min

タグ

基本情報

ションロー / Takayuki Sei

株式会社スムーズの中の人

自己紹介

株式会社スムーズでエンジニアリングマネージャーをしています。 好きなVTuberはおめがシスターズ。

年齢

30代後半

経験したこと

  • iOS
  • Android
  • Unity
  • C#
  • 中途採用
  • Go
  • AWS
  • Ruby on Rails
  • GoogleCloud

キャリア

職歴

  • 株式会社スムーズ

    エンジニアリングマネージャー

    2025/02 -

    賃貸初期費用あと払いサービス「スムーズ」の開発、開発チームのマネジメント

  • グリー株式会社

    エンジニアリングマネージャー

    2018/06 - 2025/01

    REALITYアプリの開発、開発チームのマネジメント

  • 株式会社VOYAGE GROUP

    エンジニア

    2013/04 - 2018/05

    iOS, Androidアプリ開発、広告SDKの開発、VRアプリ開発等

パーソナル

出身地

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趣味

ゲーム 奥さんと遊ぶこと

写真

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