ベンチャーキャピタルのコミュニティマネージャーの役割について

インキュベイトファンドは「Zero to Impact（起業のDay 0から次世代産業を産み出す）」をミッションとしたベンチャーキャピタルです。2020年7月には250億円規模の5号ファンドを組成し、シード期に特化したVCとしては最大規模の総額620億円を運用しています。 ファンドも組成し、キャピタリストも増えてきており、ますます勢いのあるインキュベイトファンドですが、「Zero to Impact（起業のDay 0から次世代産業を産み出す）」を達成するにはまだまだやりたいこと・やるべきことが山ほどあります！ そこで、今回はベンチャーキャピタルの中でのコミュニティマネージャーの役割について、以下の内容をお話ししたいと思います。 ・インキュベイトファンドがやってきたこと/今後やりたいこと ・日本のVCのPlatform Teamの動きについて ・海外のVCのPlatform Teamの動きについて お話しさせていただく中で、「自分もやってみたい」と思っていただけたら、ぜひ選考を受けていただけると嬉しいですが、 まずはたくさんの方に活動を知ってもらいたいので、「なんだか面白そうだな！」というレベルでも構いません。 たくさんの方とお話しできることを楽しみにしております！

こんな人と話したい

・スタートアップが好き（スタートアップ経験がある、支援経験がある、スタートアップへの営業サイドにいる等） ・前向きに頑張っている個人の方が好き、応援したい ・仕組み作りが好き。新規事業が好き

インキュベイトファンド株式会社