

株式会社INVOXの中の人
モダンなデータ活用基盤とは、最新の技術を使って様々なデータソースから膨大なデータを自動で集約し、活用しやすい形に成形するシステムのことを指します。 データ活用基盤を構築することで、以下のような様々なメリットがあります。 - 誰でも簡単に様々なデータにアクセスすることが可能になり、データに基づく意思決定が加速する - データ周りの運用コストが削減でき、エンジニアのリソースを削減できる - 必要に応じて、データへのアクセス権限を柔軟に管理することができる しかしながら、事業の内容や社内で利用しているツールに応じて最適なデータ活用基盤の構成は異なり、正しく設計を行うのは難しく、専門的な知識や経験が必要になります。 私はデータを取り扱う全ての企業に対して最適なデータ活用基盤を提供したいと考えており、興味がある方はぜひカジュアルにディスカッションしましょう!
こんな人と話したい
- データ活用基盤について詳しく知りたい方 - 自社でデータ活用基盤を作りたいけどリソースが足りないと感じている方 - データエンジニア・アナリティクスエンジニアとしての副業に興味がある方 その他にも - 他部署からのデータ分析依頼の対応で疲弊しているデータアナリスト - Google AnalyticsやMAツールで効果検証を効率的に実施したいマーケティング担当者 - 定量分析から解約防止につなげたいカスタマーサクセス - KPIモニタリングを簡単に実施したい経営者 など、興味がある方はどなたでも!
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自己紹介
株式会社INVOX代表取締役CEOの佐藤です。 京都大学・大学院で情報学を専攻し、統計学・機械学習を学んだ後、これらの専門性を活かす道でキャリアをスタートさせました。 2019年にSansan株式会社に入社し、CPO直下の部門でデータアナリストとして、プロダクトの行動ログ分析、KPI設計・改善、プロダクト戦略立案などを手がけました。 その後、プロダクト横断的なUXリサーチ組織を立ち上げ、定量・定性リサーチによる意思決定支援、チームマネジメントにも従事しました。 現在は、株式会社INVOX を創業・経営し、代表取締役CEOとしてデータ基盤構築や分析支援を通じて、急成長中のスタートアップから上場企業まで、幅広い業界・規模のクライアントのデータ活用に貢献しています。 最近ではAIを活用した新規事業として、誰でも簡単にデータ分析ができるツール「DATA VOX」を提供しています。
年齢
30代前半
職種
経験したこと
職歴
Sansan株式会社
データアナリスト
2019/04 - 2021/06
ユーザーの行動ログを分析し、KPI改善に資する改善施策や、新機能提案を行う。 中長期的なプロダクト戦略を立案し、プロジェクト化する役割も担う。
Sansan株式会社
UXリサーチャー
2021/06 - 2022/06
プロダクト横断でUXリサーチを実施するための組織立ち上げを行い、UXリサーチチームのマネジメントを担当。 https://buildersbox.corp-sansan.com/entry/2022/01/19/110000
株式会社INVOX
代表取締役CEO
2022/07 -
モダンなデータ活用基盤の構築や、データ活用に関する支援を行う。
学歴
京都大学大学院
情報学研究科
2017/04 - 2019/03
京都大学
工学部情報学科
2013/04 - 2017/03
出身地
北海道
趣味
サッカー(特にセリエA)、フットサル、アニメ、漫画、ゲーム、麻雀、サウナ、キャンプ、旅行、登山、クラフトビール、ウイスキー、ワイン、日本酒
写真
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