アーリーフェーズのプロダクト開発のあれこれについての雑談。

shizaiは梱包資材や加工容器のマネージドプラットフォームを運営しております。SMBからエンタープライズまで、様々な企業様の調達支援をしており、さまざまな角度からソフトウェアレバレッジを探っています。 現在は特にEC企業の支援が多く、お客様の業務プロセスを観察して作業を分解し、どこをどうソフトウェアにおきかえていくことが適切か日々検証を進めているところです。ある程度プロダクトの方向は定まっていますが、このあたりのアーリー、0→1に近いフェーズの開発プロセスについて主にエンジニアの方と雑談できたらと思っています。 例えば「小さく、早くつくる」ことが重要だとは理解していますが、「それでも最低限ここまでは実装しておきたい」といった先を見据えた設計も時として必要に思い、このバランスはどこでとられるべきなのか迷うことが多いです。みなさんどうしておられるのでしょうか？さまざまな方とお話できたらと思っています。 是非是非カジュアルに、お願いいたします！

こんな人と話したい

1. 0→1のプロダクト開発が好き、得意。 2. 0→1を超えたあたりの、スケールフェーズのプロダクト開発が好き、得意。 3. 急成長スタートアップの創業期に関心がある。 4.マーケットプレイス+SaaSといった考え方に関心がある。

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