

Resily株式会社の中の人
例えば以下のような悩みがあります。 ・ユースケースや実現したい効果は明確なんだけど、デザインがかゆいところに届かない ・機能追加時に既存のワークフローに溶け込むようにしたいが、いま一歩 ・1人目デザイナーさんの役割とはなにかが言語化しきれていない ・デザイナーさん自身に馴染みがない業務プロセスを理解してもらうための効率よい方法 ◯お話いただいたときにお返しできること ・弊社としては課題の解像度があがる ・デザイナーさんとしては、1企業の課題のケースをインプットでき、かつご自身の考え方による解決策の答え合わせができたり、お仕事に向き合う新たなインサイトを得る機会になる
こんな人と話したい
・SaaSプロダクトのデザイナーをしている ・SaaSプロダクトのデザインに興味がある ・実際のスタートアップがデザインに対しどんな課題を感じているかに興味がある ・目標管理をやらされる側のペインを薄めたいデザイナーさん
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自己紹介
従来の目標管理の課題を解決するクラウドサービスの企画・開発・運営をしているResily株式会社の代表です。 ◯解決する課題 - 会社目標と個人目標のつながりがうすいこと - 期中の変化にしたがって会社全体のアラインメントが薄まること ◯解決する方法 - OKRという目標管理手法を軸にしたSaaS開発 - 特にトップとメンバーをつなぐためのワークフローをSaaSで整備 - 日々の活動がシームレスに評価につながるようなワークフロー整備
年齢
30代前半
経験したこと
職歴
Sansan株式会社
法人営業・プロダクトマネージャー
2012/04 - 2017/06
法人向け名刺管理サービス「Sansan」の法人営業と、プロダクトマネージャー
Resily株式会社
代表
2017/08 -
会社経営に必要なあらゆること
学歴
東京大学大学院
学際情報学府
2010/04 - 2012/03
慶應義塾大学
文学部
2006/04 - 2010/03
出身地
東京都
趣味
・ジム ・好きな漫画や映画を見る ・子供と遊ぶ
写真
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