東京で疲れたエンジニア、地方DXと地方創生について一緒に考えませんか？

IT業界では競争が激化しています。 特に、東京にIT企業もエンジニアも一極集中しているため、競争が激しく疲弊してしまうエンジニアがたくさんいるという話もよく耳にします。 もし、あなたが今「東京に疲れた…地方移住もアリだな…」なんて思っているなら、 熊本で地方DXと地方創生を行う意義について、一度壁打ちしませんか？ 【エンジニアは地方でこそ価値を生み出せる？！】 日本の町の4割が2050年までになくなるということを知っていますか？ 東京一極集中に伴い、地方の町の消滅が加速しているのが、日本の大きな社会課題です。 実は、この東京一極集中と地方DX課題は密接に関係しています。 地方ではDXがかなり遅れているという現実があります。 それは、地方にエンジニアが少ないから。競争が激しいどころか、東京と比べるとエンジニアの数が全く足りていないのです。 DXが遅れると、中小企業の成長は良くて横ばい、普通は衰退していきます。 いい企業がなくなると、そこに住む人がいなくなり、日本の町がなくなる。 熊本にはいい企業がないから東京の企業に…と、若者の流出を止められなくなってしまいます。 この課題解決の旗振り役になっていくのはまさに、エンジニアのみなさんです。 エンジニアは地方でこそ、高い価値を生み出せるのです！ 【熊本拠点のミッション】 弊社の熊本拠点、フロンティアビジョンスタジオの最大のミッションは、地方企業の課題解決を行うこと。 中でも以下2つに注力しています！ ①地方中小企業の成長を加速させる 多くの地方中小企業がアナログ情報管理をしている中、本質的な課題解決を行います。 地方の中小企業の支援に力を入れています！ ②熊本にエンジニアを集結させる アルサーガパートナーズの本社が東京にあるからこそ、レベルの高い案件を扱い、良い待遇を実現することができます。 「Uターンしたいけど熊本に魅力的な求人がない…」という思い込みを取り払い、「熊本に成長できそうな企業ないからな…」と上京を考えている学生の流出を止めることで、地方創生を図っていきたいと思っています。 自然豊かで、東京と比べると物価が安くて、とにかく熊本はとってもいい街。 もし、IターンやUターンなど、地方移住に興味があるなら、熊本でエンジニアが地方DXや地方創生を行っていく意義について、壁打ちしていただけませんか？

こんな人と話したい

・地方移住に興味のある方 ・熊本出身のエンジニア ・地方DX、地方創生について考えたい方

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