ウラ凸 - Natureのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
世界では、120以上の国と地域が「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げている。2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする取り組みだ。 そんな地球規模の課題に取り組むのは、Nature。 同社は、「自然との共生をドライブする」をミッションに、IoTプロダクトを活用し、再生可能エネルギーへのシフトの実現を目指している。 2017年のスマートリモコン「Nature Remo」発売を皮切りに、複数のサービス・プロダクトの提供により、次世代の電力インフラをアップデートしてきた。今後は、太陽光パネルや蓄電池、EVといった分散型エネルギーリソースを最適制御する「Nature DER Platform」を構築予定とのこと。 社名からも志を感じさせる同社は、今後もエネルギーの新しい未来を切り拓いていくに違いない。 今回のウラ凸は、そんなNatureの皆さんと気軽にカジュアル面談でつながれる機会となっています。 ここでしか知れない、Natureのウラ側を覗きに行こう!
Nature株式会社
Nature株式会社
Natureは、「自然との共生をドライブする」をミッションに、IoTプロダクトを活用し、再生可能エネルギーへのシフトの実現を目指しています。2017年にスマートリモコン「Nature Remo」を発売、日本のスマートホーム市場を牽引しています。2019年に「Nature Remo E」でエネルギーマネジメント事業に参入し、2022年より電力会社向けのデマンドレスポンスサービスの提供を開始しました。今後は、太陽光パネル・蓄電池・EV等の分散型エネルギーリソース(DER)を最適制御する独自のエネルギーマネジメントプラットフォーム「Nature DER Platform」を構築し、次世代の電力インフラのアップデートに貢献することでエネルギーの新しい未来を創造してまいります。
荒川恵太
プロダクトマネージャー
IoT企業でもありながらエネルギー企業でもある。そんなNatureがプロダクトを通じてどんなことをやりたいのか、ハードウェアがあるプロダクトをどうマネジメントしようとしているのかをお話します。
中林智之
組み込みエンジニア
Natureでのファームウェア開発ってどんな感じなの?から Rust 最高ですね、という話までファームウェア開発についてざっくばらんに話しましょう。
井田 健太
組み込みエンジニア
Natureのファームウェアエンジニアは主にNature Remo/Remo Eシリーズに搭載されているMCU ESP32向けのファームウェアの開発を行います。 こういった組込み向けのMCUでIoT機器に必要な制御や通信処理を行うファームウェアについて、メンテナンス性を保ちつつも、バグが少なく、機能追加を行うことが求められます。 ファームウェアを「楽に」開発する方法についてお話しましょう! *...
亀田京介
iOSエンジニア
スマートリモコンと呼ばれるジャンルのIoT機器Nature Remoのスマートフォンアプリの開発をどのようにやっているかカジュアルに話しましょう。 - IoT機器と連携するアプリは普通のアプリと何がちがうのか? - Natureのエンジニアリング文化 - なぜ、ReactNativeを使うのか - NatureのiOS/Androidエンジニアとして求めるもの - ある機能開発の流れ - 現状の...
長尾友美
Webデザイナー
私たち Nature株式会社 は、「自然との共生をドライブする」というミッションのもと、環境に優しいソリューションを提供するスタートアップとして、デザインを重視しています。目指しているのは、持続可能な未来を築くための製品とサービスを、より多くの人に届けることです。そのため、環境配慮と便利な暮らしの両立は欠かせません。 私たちは、スマートリモコン「Nature Remo」をはじめとするIoTプロダ...