ウラ凸 - グッドパッチのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
「デザインの力を証明する」というミッションを掲げ、デザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニー、グッドパッチ。 東京、ベルリン、ミュンヘンにオフィスを構える同社は、2020年6月にデザイン会社として初めて東証マザーズに上場したことでも有名だ。これまで大企業からスタートアップまで、様々な企業が抱えるビジネス課題をデザインの力で解決している。 また、デザインの価値向上を目指し、プロトタイピングツール『Prott』、デザイナー特化型キャリア支援サービス『ReDesigner』、フルリモートデザイン組織『Goodptach Anywhere』、オンラインホワイトボードツール『Strap』など複数のサービスも提供する。 そして、2011年9月の創業から10年が経った今、グッドパッチは次の10年に向けて"BEYOND THE STATUS QUO"という言葉を掲げた。 "STATUS QUO" はラテン語で「現状」を意味する言葉だが、これまで多くの常識を覆してきた同社だからこそ、デザインの力でどのような未来を描き、現状を打破していくのかに注目したい。 今回のウラ凸は、そんなグッドパッチの方々と気軽につながれる絶好の機会。 ここでしか知れない、グッドパッチのウラ側を覗きに行こう!
株式会社グッドパッチ
株式会社グッドパッチ
グッドパッチは、東京、ベルリン、ミュンヘンにオフィスを構えるデザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニーです。