ウラ凸 - 東証グロース市場へ上場のヌーラボのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージに掲げる福岡発ベンチャー企業、ヌーラボ。 2004年に3名のエンジニアによって設立されてから一貫してスタートアップが盛んな福岡県福岡市内に本社を置き、国内では東京と京都に拠点を、海外ではニューヨーク、アムステルダム、シンガポールに子会社を設立するまでに事業を拡大。 事業面では、チームのコラボレーションを促進することで仕事が楽しくなるようなサービスの開発を目指しており、プロジェクト管理ツール『Backlog』やオンライン作図ツール『Cacoo』、ビジネスチャットツール『Typetalk』、組織の情報セキュリティやガバナンスを高めるための『Nulab Pass』など、チームで利用する業務コラボレーションツールを提供する。 そんな同社は、2022年6月28日に東京証券取引所グロース市場に上場。 ヌーラボという社名は、 Null(ヌル=無)と Lab (研究所) を合わせた造語であるが、これからも無の状態から有を創り出す”研究所”のような会社であり続け、「チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくする」というミッションの実現に向けて邁進していくとのこと。 今回のウラ凸は、そんなヌーラボの皆さんと気軽にカジュアル面談でつながれる機会となっています。 ここでしか知れない、ヌーラボのウラ側を覗きに行こう!
株式会社ヌーラボ
株式会社ヌーラボ
ヌーラボは「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、プロジェクト管理ツール『Backlog』、オンライン作図ツール『Cacoo』、ビジネスチャットツール『Typetalk』、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるための『Nulab Pass』を開発/提供しています。