ウラ凸 - stand.fmのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう

ウラ凸 - stand.fmのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう

誰でもかんたんに、アプリで収録・LIVE配信ができる音声プラットフォームを提供するスタートアップ、stand.fm。 Apple社が提供する『AirPods』の普及により、”ながら聞き”が当たり前になった昨今において、配信者ファーストなプロダクトを通じて配信という行為を一般化することで、「声でつながる、優しい世界を創る」ことを目指している。 2020年4月に設立された同社であるが、2020年8月に5億円の資金調達と配信者の収益化プログラムを発表。翌2021年には、10億円の資金調達およびREC事業の譲受を発表し、stand.fm配信者限定で利用可能なスタジオを渋谷にオープンするなど、順調に事業成長を続けている。 そんな同社は、メンバーの70%~80%がプロダクト開発に関わっているも特徴的である。現在は30名程度の組織にまで成長しているが、サービスの成長を加速させるべく、高スループットを担保しながらプロダクト開発組織をスケールさせることにチャレンジしているとのこと。 今回のウラ凸は、そんなstand.fmの皆さんがと気軽につながれる機会となっています。 ここでしか知れない、stand.fmのウラ側を覗きに行こう!

株式会社stand.fm

株式会社stand.fm

株式会社stand.fm

『stand.fm』は、誰でも、どこにいても、気軽に収録ができて、すぐに配信できる音声配信プラットフォームです。アプリ上で、オリジナルBGMの挿入や音声の編集、配信までワンストップでできる「収録」機能や、アプリ1つで、離れた方ともリモートで収録およびライブができる「コラボ」機能、視聴者の方から質問や相談を募集できる「レター」機能など、配信者が配信しやすい機能が充実しています。

共同代表・PdM・EM

エンジニア・機械学習エンジニア・フロントエンドエンジニア

デザイナー