ウラ凸 - PKSHA Technologyのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに掲げるスタートアップ、PKSHA Technology。 2012年10月に東京大学 松尾研究室出身メンバーを中心に創業された同社は、大企業向けに自然言語処理・画像認識・機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発・提供。 加えて、toC/toB/toE(Employee)向けのSaaSプロダクトも複数展開しており、導入企業は2,300社以上、165のアルゴリズムが活用され、1日930万人以上のユーザーに利用されるまでに成長。また、2017年9月には東証マザーズに上場している。 そんな同社は、人とソフトウエアが相互に関わり合いながら、共に進化していく新たな関係性を構想する。 2021年現在、ソフトウエアと人が常時接続する時代に突入し始めているが、"ソフト"ウエアは、言葉の通り、人の意思が形を決める“やわらかな”テクノロジーである。もちろん、未来のソフトウエアの役割は、人の能力を代替することでも人の仕事を奪っていくことでもない。 人と共に進化するソフトウエアが、社会に置き去りにされている様々な問題を解決していく未来。そんな未来を切り拓くことに少しでも興味があれば、ぜひPKSHA Technologyの方々と気軽につながってみてほしい。 ここでしか知れない、PKSHA Technologyのウラ側を覗きに行こう!
株式会社PKSHA Technology
株式会社PKSHA Technology
自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用い、既存のソフトウエアや各種ハードウエア端末向けにソリューションを展開しています。展開領域としては、自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡ります。また汎用的なニーズへのソリューションをプロダクト化することで、AI SaaSとして広く社会への展開を行います。