岩田 圭弘
COO
環境系スタートアップ企業の中でも1社のみ受賞できる「令和4年度 環境省 環境スタートアップ大臣賞」受賞!最近マーケットが伸びている気候変動テックの業務内容をお伝えします! 【アスエネとは】 アスエネ株式会社は「アスエネ」というCO2排出量見える化・削減クラウドSaaSを主事業としたクライメートテック領域のスタートアップ企業です。現在5期目に突入し、成長してきました。 今後はシンガポールを初めとし...
「次世代によりよい世界を」をミッションとするクライメートテック領域のリーディングカンパニー、アスエネ。 アスエネは、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「アスエネESG」、SBIホールディングスとの合同会社であるカーボンクレジット・排出権取引所「Carbon EX」などを通じて、脱炭素・ESG経営のワンストップソリューションを提供しています。「アスエネ」は、CO2可視化サービスにおいて日本で現在4,000社以上のお客さまが利用しており、累計導入社数No.1の実績を持っています。さらに海外展開も進めており、全方位で採用強化中です! 今回のウラ凸は、クライメートテック業界を牽引したい方、脱炭素・ESG業界に興味を持っている方、スタートアップキャリアを通じて圧倒的に自己成長したいと考えている方、アスエネのミッション・ビジョン・バリューに共感する方にとって、アスエネの皆さんからカジュアルに話を聞けるまたとない機会となっています。 ここでしか知れない、アスエネのウラ側を覗きに行こう!
アスエネ株式会社
アスエネは「次世代によりよい世界を」をミッションに、世界中で喫緊の課題である気候変動問題を解決するため、国内外でクライメートテック領域の事業を展開しています。CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」を通じて、企業の脱炭素・ESG経営を支援し、ネットゼロ社会の創造に貢献します。
岩田 圭弘
COO
環境系スタートアップ企業の中でも1社のみ受賞できる「令和4年度 環境省 環境スタートアップ大臣賞」受賞!最近マーケットが伸びている気候変動テックの業務内容をお伝えします! 【アスエネとは】 アスエネ株式会社は「アスエネ」というCO2排出量見える化・削減クラウドSaaSを主事業としたクライメートテック領域のスタートアップ企業です。現在5期目に突入し、成長してきました。 今後はシンガポールを初めとし...
渡瀬 丈弘
CPO
グローバルで急成長しているアスエネの事業や、テクノロジー/プロダクト開発についてお話します! 【アスエネとは】 アスエネ株式会社は「アスエネ」というCO2排出量見える化・削減クラウドSaaSを主事業としたクライメートテック領域のスタートアップ企業です。現在5期目に突入し、成長してきました。 今後はシンガポールを初めとしたグローバル進出や、新規事業開発を積極的に行います。 ■アスエネの事業内容 ○...
石坂 達也
VPoE
こんにちは!アスエネでVPoEをしている石坂です。 アスエネは「次世代により良い世界を」をミッションに日本の脱炭素化をリードしており、 ピッチイベント「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA」で第三位への選出や東洋経済の「すごいベンチャー100」への選出、環境スタートアップ大賞で「環境スタートアップ大臣賞」受賞するなど勢いあるスタートアップです。 シンガポール拠点の設立し海外展開も進んでい...
大西正輝
採用
採用強化に伴い、 直近、SaaSの営業組織として拡大しつづけるアスエネの営業についてお話します! 採用担当が語ります。 「結局、アスエネってどんな会社?」 組織や会社内のこと、ビジネスについてなど、見えにくい部分をまとめてお話しいたします! ご準備は不要です。
伊集 理予
広報
12歳男子のママ/エシカル・コンシェルジュ/フレキシタリアン 転職経験5回のジョブホッパー/スタートアップ・ベンチャー向きな性格 サステナブルなビジネスに携わりたくて、アスエネにジョインしました! 広告営業→BtoBメーカー広報など→メディア3社→アスエネ広報 「スタートアップで働くのってどう?」「広報活動で困ってる」 キャリアやライフプラン、転職相談(普段からよくされます)、子育てと仕事の両立...
山本美波
インサイドセールス
インサイドセールスやマーケのキャリアについて、お仕事について一緒に語りませんか? キーエンス元トップセールスCOO岩田のもと、 気候変動テック領域のスタートアップ アスエネで初期にインサイドセールスを立ち上げ、オンボーディングなど組織づくり・仕組みづくりに携わりました。セールスイネーブルメントにも取り組んでいます。 また、7月からマーケに異動となり ISや前職の経験を活かしリアルマーケからデジマ、...
萩原 康仁
新規事業開発
日本は先進国ではありますが、脱炭素分野においては遅れをとっている状況です。 多くのエネルギーを輸入し、製造したものを輸出している日本だからこそ積極的に取り組んでいく必要があると考えております。 特に我々、若い世代にとって将来過ごしていく地球環境は決して他人事ではございません。 そんな地球を住みやすい環境のまま維持していくためにも、産業構造を変革し新たな時代を作る必要があります。