ウラ凸 - メダップのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう

「DXで、病院を最先端の業界にする」をビジョンに、data drivenな病院経営を支援するスタートアップ、メダップ。 2019年7月にリリースされた『foro CRM（フォロ CRM）』は、トップクラスの病院と連携することで生まれた業界初となる病院特化型のCRMとして始まり、現在は中・大病院向けの地域連携プラットフォームツールとして進化を続けている。 ターゲットとする”病院経営”の領域には多くの課題が存在するが、その中でも同社は、厚生労働省が推進する地域包括ケアシステムの構築における”データ連携の困難さ”に目をつける。 『foro CRM』は、病院のオペレーションに特化した形で連携活動に重要な分析・管理・共有機能を提供し、各施設における活動記録データの一元管理を可能とすることで、より多くの患者さんにとって適切な医療が受けられる世界の実現を目指す。 そんな同社は、2021年8月にシリーズAとして6億円の資金調達を実施。直近ではforo CRM事業の拡大に注力しつつ、中長期的には蓄積された病院経営に関するデータから、新しいビジネスのチャンスを見出していくことだろう。 今回のウラ凸は、そんなメダップの方々と気軽につながれる絶好の機会です。 ここでしか知れない、メダップのウラ側を覗きに行こう！