イチ推し面談

現場DXがイマ熱い! 8社のプロダクトマネージャーとカジュアル面談でつながろう!

DXという言葉が市民権を得てから久しいが、昨今では”現場DX”という言葉が注目を集めている。 実際に、専門性の高い業界を対象としたシステムを開発するバーティカルSaaS企業は増加傾向にあり、業界に根ざした古くからの課題を解決を目指すことから、社会貢献性は高い。 また、それぞれの業界ならではの慣習や、これまで使われてきたシステムへの理解や共存など、独自の苦労も多いことから一筋縄ではいかない領域でもあり、それ故に面白味もあることだろう。 そこで今回のMeety特集では、現場DXを推進するサービスの開発をリードするプロダクトマネージャーの方々とお話しできる機会を用意しました。少しでも興味のある方は、この機会にぜひカジュアル面談でつながってみてください! ※本特集は株式会社Showcase Gigの企画となります

kakomoe

プロダクトマネージャー

#わたしのシゴト

カミナシのミッションに「現場ドリブン」というものがあります。 現場DXプラットフォーム「カミナシ」はBtoB SaaSということもあり、顧客の業務理解が不可欠です。 そんなカミナシのプロダクト開発についていろいろお話ししたり、壁打ちできればと思ってます!

株式会社カミナシ

カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、工場や店舗で日々行われる点検・作業記録などの現場管理業務をノーコードアプリで入力から一元管理できるツールです。現在、製造や飲食、小売、物流等、業界問わず200社以上・5,000現場に提供しています。

西田 力

QAエンジニア

#わたしのシゴト

配達業務効率化アプリ「TODOCUサポーター」を提供している207の西田と申します。 「TODOCUサポーター」は、アナログ作業を中心としたラストワンマイルの配送員の皆様が抱える「お悩み」を解決し、配達業務の効率向上を目的とした配送員向けアプリです。 金融と並んで「経済の血流」呼ばれている物流は、近年Eコマース市場の急速な伸長に伴い、国内における宅配便の取扱個数は年々増加していると共に人材不足...

207株式会社

207 (ニーマルナナ) 株式会社は「いつでもどこでもモノがトドク世界」を目指し、物流業界のラストワンマイル領域におけるDXに取り組んでいます。アナログで非効率な配送業務を効率化する配送員向けアプリ『TODOCU サポーター』、荷物ステータスのリアルタイム確認ができる法人向けプラットフォーム『TODOCU クラウド』、テクノロジーを活用した宅配サービス『TODOCU便』を展開しています。