Pick Up! カジュアル面談
国内スタートアップの資金調達額は右肩上がりに伸び続け、コロナ禍でも尚大型ファンド組成のリリースが続き、スタートアップ業界に行き渡るキャッシュは増加の一途を辿る。 それに伴い、VCに求められる役割は、資金面の援助・事業戦略構築のサポートだけでなく、組織面にまで広がりつつある。 今回のMeety特集企画では、VCの投資先の採用支援に関わる担当者を一覧化した。 まだ世に知られてない独自の技術を持つ優良スタートアップなど、VCだから入手できる情報をこの機会にぜひ聞いてみて欲しい。
坂祐太郎
ベンチャーキャピタリスト
はじめまして。ジャフコ グループ株式会社の坂と申します。新卒でジャフコに入社、マネーフォワード等複数社への投資を担当、現在はベンチャー投資のパートナーを務めてます。 ジャフコで起業準備中の方向けのプログラムも用意しているので、起業済の方/起業準備中の方/転職希望の方/是非お気軽にご連絡ください。
ジャフコ グループ株式会社は1973年の創業以来、常に時代をリードする起業家とともに歩んできました。2020年3月には国内のベンチャーキャピタルとして最大規模となる800億円のファンド組成を完了。国内外における運用ファンドの累計コミットメント額は1兆円を超え、投資先企業の累計上場社数は1008社にのぼります。
安喜理紗
ベンチャーキャピタリスト
iSGSは、2016年にできた独立系のベンチャーキャピタルです。シード〜プレIPOまでのすべての成長ステージへの投資を行っております。また、投資の事業領域においても限定せず、幅広く投資活動をしております。投資先企業数は75社超になりました。 ・キャリアに関するお話 ・VCという仕事について ・事業の壁打ち などなど・・・ ご興味のあるテーマに沿って、カジュアルにお話ししませんか?
インターネット産業にとどまらない、医療・飲食・小売・物流・農業・教育、エンターテイメントなど幅広い産業において、テクノロジーの力で変革をもたらすスタートアップに対し、シード〜プレIPOまで、すべての成長ステージへの投資を行っているベンチャーキャピタルです。 メンバー全員が豊富な実務・経営での実績を有しており、「実務家」「経営者」、そして「投資家」として、投資先を支援しています。
East Ventures
日本・東南アジア・アメリカを中心にシード投資を行うベンチャーキャピタル。日本以外にもシンガポールやインドネシアにそれぞれ海外拠点がある。ファンドの特徴としては、創業直後のシード期のスタートアップをメインに投資しており、海外でも東南アジアを中心に積極的に投資を実施している。