Pick Up! カジュアル面談

モビリティスタートアップの今・未来を語ろう

次世代の移動概念であるMaaS(Mobility as a Service)。矢野経済研究所によると、2030年のMaaS市場は1兆7,188億円に達すると予測されています。モビリティ領域は現代の日本において重要な産業の一つであると言えるでしょう。 そこで今回のカジュ面PICK!では、「モビリティスタートアップの今・未来を語ろう」をテーマに、Pitta編集部が4つのカジュアル面談をPICK UPしました。 「MaaS市場の可能性について知りたい」 「モビリティスタートアップに興味がある」 「モビリティ事業について意見交換したい」 そんな方にピッタリのカジュアル面談となっています。ぜひこの機会に、モビリティスタートアップの今・未来を語りませんか?

棚原生磨

CEO

#わたしのシゴト

運転を通じてモビリティの可能性を切り開く、運転代行配車アプリAIRCLE(エアクル)を7地域に展開します 令和2年8月に一般利用者向けサービスを開始し、利用者は15万ダウンロード、300業者600台以上が登録されており、全国最大級の配車サービスとなりました。 今度はドライバーの民主を掲げ、普通免許による代行運転やライドシェアなど、人の移動体験を幅広く担うプラットフォームを目指します。

小野崎 悠介

フロントエンドエンジニア

#わたしのシゴト

我々Pathfinderはモビリティサービスの会社と思われがちですが 実はほぼ旅行に使われており 旅行会社や観光協会、鉄道会社等と連携しています。 これから先、移動は自動になり 自動車とか電車・バスを意識する事なくスムーズに乗り換えるようになります。 そんな未来で、旅行・観光の体験、移動の体験がどう変わっていくか 一緒に語りませんか?

牧田涼太郎

COO

#わたしのシゴト

💬こんなことを話します! Luup事業の全体像や面白さ、なぜこの事業をやっているのかなど幅広いテーマについてお話しします! ・LUUPのこれまでについて ・今後の展望、これからのLuupについて 💁‍♀️こんな方におすすめです! ・LUUPの事業について興味がある方 ・Luupではたらくことに興味がある方

蛭田 慎也

VPoE

#わたしのシゴト

2018年、「メルチャリ」としてスタートしたシェアサイクルサービスですが、2020年からはサービス名を「チャリチャリ」にリブランドし、2024年4月には社名も「チャリチャリ株式会社」に変更しました。 リリース当初からバックエンドの設計・実装に携わり、6年半にわたりサービスの開発・運営を経験してきました。2020年からはVPoEとして開発チーム全体のマネジメント・採用も担当しています。 カジュア...