国内最大級のサステナ情報データベースの営業戦略を壁打ちさせてほしいです!
Pitta

国内最大級のサステナ情報データベースの営業戦略を壁打ちさせてほしいです!

サステナブル・ラボ株式会社の中の人

オンライン可
#わたしの悩み

私たちは、「すべての経済活動をSXする」をミッションに掲げています。 「もっともっと」の資本主義の「強さ」ではなく、人間性や環境性、社会性を併せ持つ「強く優しい」SXされた世界と未来を創りたい。 そんな強い想いを持っているスタートアップ企業です。 あらゆる企業のサステナビリティ情報(自然資本、社会資本、人的資本、ガバナンス等の情報)を集積し、金融機関に提供、事業会社とともに分析する事業を主としています。 また、SDSC((社)サステナビリティデータ標準化機構)の代表理事としても、国内68行の銀行とともに、融資等においてサステナビリティ情報を活用するための活動を行っています。 <「TERRAST」シリーズについて> 導入ユーザー像: 金融機関、上場企業、非上場企業(金融機関や上場企業からの要請で導入するケースが多い) TERRASTシリーズは、AIとビッグデータを使って企業のサステナビリティ推進度を可視化するSaaSプロダクト。 「いい企業」の指標は、一つではありません。 コスパが良い企業、コスパは少し悪いけれどCO2フレンドリーな企業、コスパもCO2フレンドリーもそこそこだが人間フレンドリーな企業… 異なる指標を用いて強みを光らせれば、どの企業も「いい企業」の種を必ず持っていると考えています。 TERRASTは国内最大級のサステナビリティ情報分析プラットフォームであるからこそ、様々な角度から企業の強みが見えてきます。 サステナ情報の開示は、銀行の融資判断、投資家の投資判断、あるいは求職者が就職先を決める判断等に用いることができるというメリットもあります。 今の社会は経済的合理性(もっと儲かるか?)がベースではありますが、大なり小なり、当たり前に人間性・環境性・社会性が求められる時代。 これらを見える化することで、経営判断の新たな軸にしていくことができるのです。 古くから三方良しの概念や文化が根付いている日本だからこそ、もっとサステナ経営に目を向け、情報開示をしていくことができれば、大きな成長を遂げられる企業がたくさんあるはずなのです。 もっとサステナ経営について知ってほしい。 そして、SXされた世界で日本の未来を創っていきたい。 そんな想いで、国内最大級のサステナビリティ情報データベース「TERRAST」の営業戦略の壁打ちをしてくださる方を募集します!

こんな人と話したい

・BtoB営業のご経験をお持ちの方 ・サステナ、教育に興味がある方 ・SXの話を聞いてみたい方 ・営業戦略をつくってみたい方

面談時間

30min
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基本情報

自己紹介

大阪大学理学部卒業。在学中から環境、農業、福祉などサステナビリティ領域のベンチャービジネスに経営企画や環境エンジニアとして携わる。これら領域において2社のバイアウト(事業売却)を経験。(社)サステナビリティデータ標準化機構・代表理事や京都大学ESG研究会講師を務める。非財務ビッグデータに関する執筆・講演多数。

職種

経験したこと

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キャリア

職歴

  • サステナブル・ラボ創業

    2019/01 -

パーソナル

出身地

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趣味

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写真

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