株式会社Mobility Technologiesの中の人
プロダクトマネージャー(PdM)として、Mobility Technologies(MoT)で、2020年9月にローンチしたタクシーアプリ『GO』を担当しています。 MoTでは、『GO』をはじめ、タクシー乗務員向けアプリや事業者向けのシステム、AIを駆使した交通事故削減支援サービスの『DRIVE CHART』、タクシー乗務員を支援する『お客様探索ナビ』などモビリティに関する様々なプロダクトを開発しています。 モビリティの産業は「100年に一度の大変革」「MaaS」「CASE」という言葉などに代表されるように、世界的な注目度が高く、自動運転の社会実装を始め今後10年で大きく変化し進化する成長産業です。 そしてMoTでは「移動で人を幸せに。」のミッションのもと、タクシーのみならず、渋滞や交通事故・都市化や過疎化といった交通・社会課題の解決に向けて新たなモビリティサービスを提供していきたいビジョンがあります。 大きな変革期を迎えている成長産業に身を置くことで、PdMとしてのキャリアを伸ばすことができる土壌がMoTにはあります。 人々の移動体験をアップデートして未来を創造するプロダクトの開発に携わっていただける仲間をさらに募集中です。関心がある方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう! ---- ・PdMとPjMの役割の違いについて https://now.mo-t.com/n/n7b29430b438b https://now.mo-t.com/n/n1191cc080295 ・AIを活用したサービス事例 https://now.mo-t.com/n/n45b069767391 ・GO https://go.mo-t.com ・DRIVE CHART https://drive-chart.com
こんな人と話したい
- 成長産業のプロダクトマネジメントを通じてPdMのキャリアをさらにワンステップ高めたい方 - 高い技術力・AIを活用したプロダクトの新規開発・グロースに携わってみたい方 - これからPdMを目指そうと思っている方
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自己紹介
プログラマー・SEとしてキャリアをスタートさせ、SIerで受託開発を5年経験。その後、楽天株式会社のトラベル事業の中で、主に to C向けのWebサイト・アプリの開発とプロダクトマネジメントを計10年ほど経験しました。 現在は、株式会社Mobility Technologieにて、プロダクトマネジメント部の部長、およびプロダクトマネージャー・プロジェクトマネージャーの採用を担当しています。 今は、MaaS領域におけるプロダクト、自動運転 × スマートシティ関連のサービス構築、自社プロダクトの海外展開に関心があります。
経験したこと
職歴
株式会社Mobility Technologies
プロダクトマネージャー
2020/04 -
タクシーアプリGOを担当
株式会社ディー・エヌ・エー
プロダクトマネージャー
2019/03 - 2020/03
タクシー配車アプリMOVを担当
楽天株式会社
エンジニア → プロデューサー → プロダクトマネージャー
2007/01 - 2019/02
■システム企画・設計/開発:高速バス予約、レンタカー予約、ダイナミックパッケージ(国内・海外)、海外ホテル、海外航空券、法人向けサービス ■プロダクトマネジメント:国内宿泊サイトのフルリニューアル&グローバル化、新サービス(スマホアプリ)のゼロイチなど
株式会社アルゴ21(現・キャノンITソリューションズ株式会社)
エンジニア
2002/04 - 2006/12
・プログラマー・SEとして中小企業向けのシステムの受託開発を担当 ・台湾新幹線のプロジェクトに参画。システム設計・開発、台湾現地でのシステム導入、テストを担当
出身地
千葉県
趣味
・テニス (仕事も家庭も良い意味で忘れられてリフレッシュできる貴重な時間) ・サッカー観戦 + 旅行 (マドリード・バルセロナ・ロンドン・パリ・ベルリンなどでみたサッカー観戦の体験は最高だった)
写真
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