Radiotalk株式会社の中の人
タイトルについて、「話してもいいよ!」という優しい方を探しております...! なお逆に、私に答えられることがあれば、ぜひ何でもお尋ねください! 革新的な事業の成長のためには「組織のダイバシティ」が必要条件とされる昨今。 従来は「同属性でチームを固めたほうが早い」と言われてきましたが、イノベーションを起こす&飛躍させるためには、シード段階からでも多様なバックグラウンドを持つ重要性が説かれています。 そんな中、私たちRadiotalkはITベンチャーでありながら放送局や芸能関連の企業とのアライアンスを行っています。 今は幸い、我々に歩み寄ってくださる方々に恵まれていますが、話を聞けば聞くほど、ITでは「当たり前」とされていることが芸能界では「失礼」だったり、逆に放送での「仁義・礼節」がITでは「手を煩わせている」と受け取られたり...と、良かれと思ってのことが裏目に出るようなこともあるようです。 私自身、「ITが先端で正しい!」といったレールを敷くつもりはなく、効率化に向けて双方のカルチャーのメリデメと改めて向き合って、歩み寄り、あるべき落とし所を先陣切って見つけたい思いです。 共通言語として身につけるものとは? カルチャー作りにおいて優先していることは? などなど、ざっくばらんに雑談できたら・・と思っています! ▼たとえばこんな話! ・ドキュメント文化、定着しますか? その賛否とは ・紙の書類、アリ・ナシ? Slackスタンプあり・なし? ・電話やLINEなど、cc入れられないツールの社内共有どうしてる? ・評価制度のギャップは? ・共通言語として勉強しているものは?(例.MBA取得の推奨、マーケティング知識の試験etc)
こんな人と話したい
・ABEMAに入ったテレ朝の方(or CAサイドのお話も歓迎) ・ITと芸能事務所で起ち上げたジョイントベンチャーに入った方 ・マスメディアや芸能系のベンチャー投資部門の方 ・元放送局からIT企業へジョブチェンジした方
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自己紹介
1990年東京都生まれ。大学在学中にラジオ制作を手がける。新卒でエキサイトに⼊社。ユーザー投稿型のBtoC、CtoCでの課金事業、広告事業に従事したのち、2017年にRadiotalkを社内ベンチャー制度でリリース。2019年3⽉、Radiotalk株式会社設立と同時に代表取締役に就任。2019年5月に毎日放送グループのMBSイノベーションドライブと資本業務提携を開始し、2020年と2022年にVC各社から累計7億円の資金調達を実行。
年齢
30代前半
職種
経験したこと
職歴
Radiotalk株式会社
代表取締役
2019/03 - 2020/12
出身地
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趣味
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写真
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