toC営業からtoBコンサルに転職して思うこと

SALESCORE株式会社の中の人

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#わたしのシゴト

不動産業界(オープンハウス)からコンサル業界にキャリアチェンジした自身の経験を、ざっくばらんにお話しします。もともと働くのが辛かったわけではありませんが、大学時代にプログラミングに触れた経験などもあり、より抽象度の高い思考や、広い業界視点にチャレンジしたいという思いから、未経験でコンサルに飛び込みました。実際に転職してみると、toCとtoBの違いや、言葉遣い・抽象具体のレベル感など、想像以上に大きなギャップがあり、苦労したことも多いです。一方で、「もし不動産に残っていたら成長はなかったかも」と思える瞬間もあり、日々新しい視点を得られていると感じます。 20代で未経験転職を考えている方や、不動産業界で今後のキャリアに悩んでいる方にとって、少しでもリアルな参考情報になれば嬉しいです。

面談時間

30min

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基本情報

栗山温大

SALESCORE株式会社の中の人

自己紹介

SALESCORE株式会社セールスイネーブルメント事業部の栗山です。現在はオンボーディング期間中ですが、早期にチームに貢献できるよう、自分にできることを一つずつ丁寧に取り組んでいます。チーム全体の成果に貢献する動きを意識しながら、自分が関わることで会社の未来をより良くできる、そんな使命感を持って日々の業務に向き合っています。【これまでのキャリア】・株式会社オープンハウスで仲介営業（2年半）・月間Top受賞歴あり・所属店舗の3連覇に貢献【価値観】・目の前の仕事に全力で取り組む姿勢を大切にしています・チームや会社に良い影響を与えられる存在を目指しています

年齢

20代後半

職種

総合系コンサル

IT系コンサル

経験したこと