株式会社Penetratorの中の人
⭐︎各分野、未経験でも歓迎です⭐︎ #衛生 #AI #不動産 ⭐︎関連職種⭐︎ #PdM #UI/UX designer #エンジニア #BX設計 #広報戦略 #カスタマーサクセス #セールス ー*..**....**ー*..**....**ー*..**....**ーー*..**....**ーー*..**....**ー*..**....**ー*..**....**ーー この度、私たちPenetratorはNEDO Challenge”衛星データ活用アワード2024” のテーマ3.気候変動・環境レジリエンス基盤構築(火災・水害・生物多様性等)の部で第2位に表彰いただきました! ◆NEDO Challenge”衛星データ活用アワード2024”におけるテーマ テーマ1:カーボンクレジット基盤構築(グリーン・ブルーカーボン等) テーマ2:エネルギーマネジメント基盤構築(風力・太陽光等) テーマ3:気候変動・環境レジリエンス基盤構築(火災・水害・生物多様性等) Penetratorはテーマ3で応募し、弊社SaaS「WHERE」の技術を用いて”衛星データ×生成AIによる被災地の早期状況把握”というテーマで半年間、事業開発に取り組みました。 今年1月23日には最終選考と表彰式に参加し、上記賞を受賞いたしました。 そして現在、弊社開発SaaS "WHERE" の技術を活かした事業の一環として衛星データ×生成AIによる被災地の早期状況把握、全力で事業化を推進を行なっております。 現在弊社はスタートアップのシード期、Penetratorという宇宙船はWHEREを通して様々な進路を予定しています🧑🚀🚀 不動産業界の課題、日本や世界が抱える課題で気になっていることがある、キャリアを通して様々な分野にチャレンジしたい、そんなあなたとぜひカジュアルにお話しできればと思っております! 面談では、WHEREのご紹介や会社ビジョンのご紹介も可能です。気になることは、お気軽にご質問ください🪐 ↓NEDO Challenge詳細についてはこちらからチェックいただけます https://www.wantedly.com/companies/company_9924832/post_articles/954675
こんな人と話したい
このテーマについて話したい!という具体的なことがなくても大丈夫です。 例えば、以下のようなことを”日頃意識”している方へは有意義な時間になるはずです! ★不動産業界の課題について話したい ★AIと新しいソリューションの可能性について話したい ★日本や世界が抱える課題で気になっていることがある ★スタートアップについて気になっている ★これからのキャリアを熱狂したい ぜひお気軽にご連絡ください🚀
面談時間
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この先やってみたいこと
・自社SaaS、”WHERE”で業界にイノベーションを起こす ・2040年までに火星の不動産探査 ーーWHEREとはーー 衛星データをAIで画像認識し、不動産種類を識別。それらの画像データと、不動産登記データを連携することで、どこに・どのくらいの大きさの不動産があって、誰が所有しているのか、マップを見るような感覚で簡単にわかるSaaSです。 ーーーー認定ーーーー ・JAXAベンチャー
自己紹介
株式会社Penetrator CEO 阿久津岳夫と申します。 2023年に7月、”WHERE”のβ版をリリースし、10ヶ月で単月売上1億円を突破しました。”不動産”・”衛生”・”AI”の観点でレガシーな業界実務をサポートしています。 最近ではスタートアップの登竜門IVS本戦に出場し、5位入賞を果たしました。(1位とりたかった・・・!) キャリアステージは、 新卒で不動産セールス→不動産仲介業・注文住宅建築会社”福岡工務店”設立・経営→学生(九州大学・JAXA宇宙科学研究所)→Penetratorの設立 と、物理的な意味でも不動産の下(地盤)から上(地上・宇宙)までに関わっていおり、レガシーな業界からすると”風変わり”なタイプだと自負しています。 現在弊社はスタートアップの”シード”期。これからブルーオーシャン市場を一緒に熱い気持ちで切り開いてくれるメンバーを募集中です!
年齢
40代前半
職種
経験したこと
職歴
株式会社Penetrator
CEO
2022/02 -
学歴
JAXA宇宙科学研究所
物理科学研究科 宇宙科学専攻
2020/04 - 2022/03
九州大学大学院
経済学府 産業マネジメント専攻
2012/04 - 2014/03
出身地
神奈川県
趣味
仕事(世の中にないサービスやプロダクトを開発する)をすることです! 事業分野的にもチャレンジング・ワクワクできるので、”仕事”というよりかは”趣味に一生をかけている”という幸せなマインドで日々を過ごしています。 難易度が高めの課題ももちろん有りますが、シビアに捉えるというよりかは、また”ビルドアップできるタイミングが来た!”と前向きに捉えています。
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