飲食業界、外食文化の今後50年を担うプロダクトを一緒に作りましょう
Pitta

飲食業界、外食文化の今後50年を担うプロダクトを一緒に作りましょう

株式会社ダイニーの中の人

オンライン可
#わたしのシゴト

《会社紹介》 ◎スタートアップの登竜門でもあるスタートアップカタパルトで2位受賞したプレゼン動画:https://www.youtube.com/watch?v=JGA1e8v694A ダイニーは、【"飲食"をもっと楽しくおもしろく】をミッションに掲げ、飲食All in One クラウド「ダイニー」を開発・提供しています。 《成長性》 ARR:T2D3以上の成長 導入店舗数:前年比240%増 累計調達額:20億円超 従業数:30名(2022年)→110名(2024年) 《何をやっているのか》 独自に開発したモバイルオーダーシステムを、飲食店向けに導入させていただいております。 ただし、弊社が実現したいことは単なる飲食店の業務効率化ではなく、来店したお客様のオンライン化(CRM)も実現し、「飲食店」と「来店するお客様」の両方の満足度向上を実現したい、つまり、「全ての人の"飲食"インフラになる」ことです。そのためのプロダクトを開発しています。 《どう実現するのか》 リピーター作りに苦労してきた飲食業界において、弊社プロダクトを導入していただくことによって、お客様一人一人の来店情報をデータベースに蓄積することができます。蓄積されたデータベースから、リピート率やリピート頻度を可視化することができ、お客様個人に合わせたリピート率アップを再現することができます。 また、既存の収益構造とは別軸の収益構造を生み出すために、お客様が店舗スタッフへ投げ銭する機能も備えています。 その他にも、モバイルオーダー上からオンライン決済が可能なPeyment Systemも備えており、レジ会計の混雑や業務効率化を実現しています。 《これから実現していくこと》 飲食業界のインフラとしてAll in One Platformを実現するためには、まだまだ現状の機能だけでは事足りていません。 今後は下記の領域にも広げていくべく、事業計画を進めています。 ①FinTech:自社サービスで独自に蓄積したデータベースを元に、決済をはじめとした金融パッケージの提供。 ②外食Media:dinii独自の全国の飲食データが収集可能なため、カテゴリをセグメントしてユーザーに情報を提供。 ③バックオフィスのSaaS:POSから経営管理システムの一気通貫による、飲食バックオフィス業務効率化。

こんな人と話したい

・飲食業界をプロダクトでなんとかしたいと思っている方 ・日本の飲食を世界に持っていきたい方 ・そうゆうのわかんないけど、なんとなく話してみたい方

面談時間

30min

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基本情報

この先やってみたいこと

ダイニーで日本の飲食業界の『All in One Restaurant Cloud.』を本気で目指しています。 今僕はその飲食店のなかでとっても重要な、HR領域に本気で向き合っています! ご興味ある方は是非お話しましょう〜

自己紹介

株式会社dinii 飲食店内向けモバイルオーダー・CRMサービスを開発・運用しています。 最近は新しいプロダクトもつくっています!

年齢

30代前半

経験したこと

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キャリア

職歴

  • 株式会社ダイニー

    プロダクトマネージャー

    2022/10 -

パーソナル

出身地

東京都

趣味

もうすぐ1歳の娘が可愛すぎることですね☺️

写真

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