株式会社Awarefyの中の人
スタートアップにおいて、プロダクトマネージャー(PdM)のロールが設けられることは一般的になりました。 チームによっては、プロダクトマネージャーより上位の意志決定体が存在している場合があると思います。CEO だったり、事業責任者だったり、プロダクトオーナーだったり...。 そのようなとき、PdM の役割や責務はどこまでか、明確にされているか、されていないか、など、さまざまなケースがあるのではないかと想像します。 アウェアファイでは、CTOである僕が事業責任者をつとめ、PdM と一緒にプロダクトをつくっている、という体制でプロダクトを開発しています(2024年5月時点)。当初は「どこまで干渉するのがよいか」というバランスに悩むこともありましたが、いまでは、ある程度の整理ができてきています。そんな話ができればいいかなと思っています。
こんな人と話したい
上記の内容について考えているひと、悩んでいるひと、など。
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自己紹介
ITベンチャー数社を経て、2011年3に株式会社ALBERTへ入社。2015年に執行役員として東証マザーズへのIPOを経験。同年、自ら創業したスタートアップのCEOに就任。廃業するまでの約4年間、B2B SaaS のプロダクトを開発・運営する。2019年より現職。「AI メンタルヘルスアプリ Awarefy」の開発・事業責任者として、2020年5月にプロダクトをローンチ。 インフラ、バックエンド、フロントエンド、UI デザインまで幅広くカバーするフルスタック・エンジニア。Go や Flutter、React、Python などを得意とし、オープンソース・ソフトウェア関係のコミュニティの立ち上げや運営にも関わる。著書に、『改訂版 Pythonユーザのための Jupyter[実践]入門 (2020年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』などがある
経験したこと
職歴
株式会社Awarefy
取締役CTO
2019/06 -
「AIメンタルパートナー アウェアファイ」事業責任者・開発責任者
株式会社catabira
代表取締役CEO
2015/09 - 2019/05
- カスタマーサポート SaaS の開発 - スライド作成サービス slideship の開発 - ブロックチェーンモニタリング SaaS catabira の開発
株式会社ALBERT
技術担当執行役員
2011/03 - 2015/08
出身地
神奈川県
趣味
プログラミング、読書、映画、音楽、コーヒー、ゲーム、散歩、寺社仏閣巡り、フットボール
写真
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