株式会社なつのそらの中の人
保育のマッチングサービス(育児119)をローンチするためにプロダクトを作っております。 【育児119とは?】 24時間休むことが許されない育児。大切な命を守るといらプレッシャー周囲の理解・サポートが不足する中で、目に見えない悩みや葛藤を抱えながら孤独な育児に苦しんでいるママが、日本にはたくさんいます。 私はこれまで、2人の子育てをしながら3年間「育児の裏側」を言語化したコラムを発言してきました。 たくさんのママから「救われた」「ひとりじゃないと思えた」「明日からもがんばれる」また、パパから「気づきをありがとう」「家族の大切さを感じた」とのメッセージを頂きましたが、その一方で、寄せられる、ママからの SOSの声が後を絶ちません。 今でも、ママからのSOSのDMは、1日多いときに数十件となっている状況です。 ママが「もうダメだ、誰かに頼りたい」そんな時。ひとりで頑張ろうとせず、誰かに頼ってもいい。 社会全体でもっと認識・サポートして、気軽に頼れるようなサービスを。という想いから、ママの心を救う「育児119」スタートしました。 課題としましては、マーケティング等の経験が浅く、非効率になっているのが現状です。 「孤独な子育てをなくしたい」「社会貢献したい」そんな想いに共感してくださる方で、下記に該当する方と繋がれたらと思っております。
こんな人と話したい
・Web広告を含む集客施策の運用・改善 ・公式ライン運用 ・CRMマーケティング。 ・SNS運用を含むマーケティング ・顧客や利用データから分析や改善したご経験 • 事業会社でWebサービスのマーケティングのご経験 まずはお気軽にお話しさせてください。
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自己紹介
2023年9月「孤独な子育てをなくしたい」そんな強い想いで育児119をスタート。 育児119とは・・? 周囲の理解・サポートが不足する中で、目に見えない悩みや葛藤を抱えながら孤独な育児に苦しんでいるママが、日本にはたくさんいます。 ママが「もうダメだ、誰かに頼りたい」そんな時。ひとりで頑張ろうとせず誰かに頼ってもいい。社会全体サポートして、気軽に頼れるようなサービスです。 共働きが増えても、女性の負担は変わらない現状。孤独な子育てによって、産後うつや、育児ノイローゼといった社会課題を解決するために奮闘しております。 2023年11月 ママの駆け込み託児サービス(一時預かり施設)Open 現在、ママの心を救うことに特化した保育士さんと子育て世帯を繋ぐ、新たな駆けつけサービス開始に向けて準備中。 Instagram 12万人 / 2児の父親。
年齢
20代後半
経験したこと
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職歴
株式会社小田急
正社員
2018/03 - 2024/02
輸送に携わり、インフラ環境を整える業務に従事。2018年に第一子。2023年に第二子(育休1年間取得)
出身地
東京都
趣味
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