株式会社Datachainの中の人
Datachainは9月5日に、Swift(国際銀行間通信協会)と連携し、ステーブルコインを使ったクロスボーダー送金基盤の構築に向けたプロジェクトを発表しました。 Swiftは国際的な金融取引を独自のメッセージ通信網を使って実行している組織で、世界200以上の国と地域にある1万1000超の金融機関を結んでいます。 世界の国際金融取引を事実上支えるSwiftと、日本のテックスタートアップであるDatachainがなぜ提携できたのかをお話しします。
こんな人と話したい
- グローバルなユーザを想定したプロダクト開発に関心がある人 - 高度な技術を活用し、一緒に開発文化を作りたい人 -「自分が理解できる一歩先のチャレンジ」をしてみたいと思う人 - 0→1フェーズの開発を楽しめる人
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この先やってみたいこと
ブロックチェーン、Web3技術のキャッチアップ
自己紹介
ソーシャルゲームの開発、アドテク企業でのデータエンジニアを経て2015年12月Gunosy入社。「ニュースパス」の立ち上げや広告配信ロジックプラットフォームなどを担当。その後エンジニア採用の責任者としての役割も担い。2018年、VPoEを担当しました。 その後、2023年に株式会社Datachainへ入社し、現在、エンジニアリングマネージャーとして採用や組織拡大に向けた準備に取り組んでいます。
年齢
30代後半
経験したこと
職歴
グリー株式会社
ソフトウェアエンジニア
2011/04 - 2013/01
フィーチャーフォン(ガラケー)とスマートフォンが混在する状況でソーシャルゲームの開発をしていました。
株式会社フリークアウト
ソフトウェアエンジニア
2013/01 - 2015/11
Hadoopクラスタ上で、広告配信ログのデータ基盤を過発、運用していました。 今だとデータエンジニアと呼ばれていそうです。
株式会社Gunosy
ソフトウェアエンジニア/マネージャー/VPoE
2015/12 - 2023/02
ニュースアプリ・広告サービスの開発 エンジニア組織のマネジメント・採用 いろいろやっていました
株式会社Datachain
EM
2023/03 -
エンジニア採用 将来に向けた組織づくり
学歴
早稲田大学
理工学部
2005/04 - 2009/03
早稲田大学
期間理工学研究科
2009/04 - 2011/03
出身地
埼玉県
趣味
プロ野球観戦(スワローズファンです)
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