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米国の企業内チャプレンという世界観を日本版で実現したいです。
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#わたしのキャリア

https://www.christiantoday.co.jp/articles/1358/20070910/news.htm?fbclid=IwAR0_Xgr6yGOrMyTI2Nfp8YgOXUk88yg24ExX6iTYg1dR_sSVSLwuubVOHhQ 上記記事をご覧ください。 米国では 当たり前のように雇用が広がっています。 この記事はもう数年経過。 しかし日本では広がっていません。 心のケアを必要としていない訳ではないと思います。 わたしは医療福祉の現場にいて コロナ禍でさらにその必要性が高まっているのではないでしょうか。 では、なぜ広げていけないのか それは未体験だからではないでしょうか。 確かに宗教観の違いはあると思います。 ただ日本には素晴らしい無宗教というしっかりした宗教観が根づいています。 お宮参り、七五三、結婚式、葬式など 現実がうまくいかない 人間関係がうまくいかない もしかしたらその1つに1人1人の存在としてケアが必要なのかもしれません。 1人1人がイキイキと 自分自身のリーダーシップを持っている集団、組織は言わずもがな、想像できることでしょう。 私はこれまで僧侶として理学療法士として、そしてカウンセラー、プロコーチとしていろんな方と関わってきました。 単発的に向き合うことへの限界を感じております。 今後は組織という集団に向き合うステージに来ていると感じています。 医療の世界では 人には4つの痛みかあると言われています。 それは、身体的、精神的、社会的、魂的 身体的、精神的、社会的はなんとなく想像できると思います。 この3つの土台にあるものとして 魂的があると言われています。 なぜ生きているのか なぜこの会社で働いているのか なぜこの土地にいるのか 日々にストレスを感じて 暴飲暴食。 その根底にあるものが魂的です。 ご興味ある方とぜひお話をさせていただきたいです。

こんな人と話したい

・今回ご提示した記事に関心ある方 ・組織風土、組織文化に関心ある方 ・コーチングなどを受けても、結局現実変化していない方 ・従業員の心のケアについて施策担当されている方 ・僧侶と話をしてみたい方 ・プロコーチとお話をしてみたい方

面談時間

30min

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基本情報

鈴木秀彰

-の中の人

    自己紹介

    僧侶(フリーランスとして依頼あれば) 理学療法士(科長まで経験、新規立ち上げ経験多数) プロコーチ(これまで100名1000時間セッション達成) 研修講師(心理学、仏教、マインドフルネス、コミュニケーションなど) 前職は、医療現場、環境を整えたいという一心で一度現場を離れて約50名の社員を現場でマネジメントする現場統括責任者として勤務経験あり。 人財育成、対人支援も得意です。

    年齢

    40代前半

    経験したこと

    • 中途採用
    • 法人営業
    • 広報
    • 経営企画
    • データ分析
    • Webマーケティング
    • プロダクトマネジメント
    • 総務

    キャリア

    職歴

    • 某人材派遣会社

      ビジネスマネージャー

      2021/04 - 2022/11

      採用、求人案件営業、現場責任者、面談、メンタルヘルス

    • 某医療法人

      課長

      2014/04 - 2021/03

      採用、求人案件営業、現場責任者、面談、メンタルヘルス、勉強会立ち上げ

    パーソナル

    出身地

    山梨県

    趣味

    ランニング、スポーツ観戦(特にサッカー) 本屋図書館巡り、人間観察

    写真

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