自社系についての実態や求められるスキル感について話します

はじめまして、LWT社 CTOの山本です。 完全未経験からエンジニアのキャリアをスタートし、 7年間半のフリーランス時代を経てCTOに就任しました。 そしてそのうちの3年間をとある自社系企業で過ごしました。 プロダクトの0→1フェーズから開発に加わり、保守運用フェーズ並行後にスクラムマスターに就任。 チームをマネジメントしながら大きな機能追加案件等も主導してきました。 さて、そんな私から今回お話ししたいのは「自社系企業の実態」についてです。 昨今「Webエンジニアとして生きるなら絶対に自社系だ」という風潮が非常に強まっていると感じます。 ・モダンな開発環境 ・自由な労働環境 ・納期に迫られず、改善活動や技術練磨にも積極的 ・ハイレベルなエンジニアたちとの間で切磋琢磨 これらの印象はおおよそ間違っておりません。 ただし、実態をちゃんと捉えられているかというとそうでない場合もありそうだと思っています。 また、実際この手の企業への就職希望者は増えており、倍率も試験難易度もかなり高くなっているのではと感じています。 そこで、フリーランスとして自社系企業の経験がある私から ・実際働いている時の様子 ・どういう人材が求められるか と言った話をしてみたいと思います。 新卒時代はSIerの社員、フリーランスでSES・受託案件・自社系案件と様々な経験をしているためある程度それらを比較しながらお話しできますので、興味ある方ぜひご応募ください！気軽にお話ししましょう！ ⸻ <経歴> • 明治大学経営学部卒業 • 新卒でエンジニアに就職（完全未経験からスタート） • 7年間フリーランスとして活動（試行錯誤しながら収入を伸ばす） • LWT社のCTOに就任し、開発組織を構築中

こんな人と話したい

✅ 自社系企業への転職をお考えの方 ✅ 自社系企業について知りたい方 ✅ キャリアの選択肢を考えている方 ✅ 山本という人間に興味を持っていただいた方

面談時間

タグ