カンボジア発プロダクトはどのように生まれたか

ラストマイルワークス株式会社はカンボジアで生まれ、現在はカンボジアとベトナム、日本のチームで様々なVRプロダクトを開発しています。 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/lastmileworks/company-profile VR空間共有プラットフォーム『comony』 https://comony.net/ 住宅業界特化型CGVR制作サービス『terior』 https://terior.lastmile-works.com/ 東南アジア向けインタラクティブコンテンツ『DigitalCity』 https://digitalcity.lastmile-works.com/ バーチャルイベント展示会『そのまま展示会』 https://www.sovec.net/solutions/sonomama.html ※SoVeC株式会社との共同開発 なぜ私たちが途上国であるカンボジアで起業したか。また、いわゆるオフショア受託開発のビシネスモデルでなく、東南アジア主体で自社プロダクトをどのように開発しているかをお話します。 また、上記以外にも ・東南アジアで仕事するのってどんな感じ？ ・オフショア開発ってネガティブなイメージもあるけど、実際どうなの？ ・東南アジアでの生活ついて などなど、お答えできます。 ご興味ある方は、お気軽にご連絡ください！

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- グローバルな仕事に興味がある方 - 途上国や東南アジアに興味がある方 - 海外の自社プロダクト運営企業を探している方

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