事業会社でのユースケースドリブンなデータ活用について話しませんか？

はじめまして！ 株式会社ニーリーでAnalyticsチームのリーダーをしている上田です。 私たちが運営する「Park Direct」は、月極駐車場のオンライン契約サービスとして業界No.1(※)の地位を確立し、現在はそのユニークなデータを活かし「モビリティプラットフォーム」に進化中の、まさに面白いフェーズの事業です。 その中でAnalyticsチームは「事業や経営の意思決定を支援するデータ分析結果の創出」をミッションに掲げる、少数精鋭のチームです。多くの人・領域でのデータ活用を推進すべく、汎用BIダッシュボードの整備、dbtを活用したDWH・データマートの整備、データ分析AIエージェントの導入などに取り組んでいます。 私たちが何より重視しているのは「ユースケースドリブンなデータ活用」です。常に「この分析は事業のどんな意思決定に貢献するのか？」を問い、その価値を実感しながら業務に取り組んでいます。 データエンジニアやアナリティクスエンジニアの中には、整備した基盤やダッシュボードの事業貢献が見えづらく、歯痒さを感じている方もいらっしゃるかもしれません。かつて私もその一人でしたが、ニーリーへの参画を経て解消しました。 そんな私と、事業のど真ん中で価値を実感できるデータ活用について、ざっくばらんに話しませんか？ 転職の意欲度は問いませんので、お気軽にエントリーしてください！🙌 ▼関連資料 「守りのデータ活用」から「新たな価値を創る」攻めの活用へ 〜 ニーリーAnalyticsチームの2年半の歩みと野望 〜 https://nealle-dev.hatenablog.com/entry/2025/11/04/163217 --- ※ No.1表記は2021年1月、2022年1月の自社調べ、および「月極駐車場のオンライン契約サービス」の「導入社数」（サービス導入をしている不動産管理会社数）と「オンライン契約可能台数」について、2022年12月・2023年12月の㈱エクスクリエによる対象各社（駐車場のシェアリングサービス・サブリースは除く）へのヒアリング 調査、並びに、2024年11月の㈱未来トレンド研究機構によるサービス提供事業者に対するヒアリング調査及びデスクリサーチによる。

こんな人と話したい

- SaaSに関心のある方 - データ基盤・分析・AI・機械学習のいずれかに関心のある方

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