「導入で終わらない仕事」への転換点。SIerからコンサルへ。

「このままでいいのか…」 転職を考えたきっかけは、SALESCOREと出会ったこと。 新卒でSIerに入社し、要件を詰めて、設計し、開発し、納品する—— それで価値を発揮できているつもりになっていたし、仕事は楽しいし不満は一切なかったです。 でも、SALESCOREに出会い、 「このシステムでお客様は本当に成果を出せたんだろうか？」 「自分の仕事は本当に顧客のためになっているんだろうか？」 「自分のキャリアとして、今のままで本当にいいんだろうか？」 という疑問が残るようになりました。 「システムはあくまでツール。本当に必要なのは“それを使って成果を出す支援”では？」 そう考えるようになり、僕はBuddy（コンサルタント）にキャリアを切り替えました。 この面談では、 ・SIer時代のモヤモヤ ・転職理由と決断の過程 ・仕事観の変化と、今感じているやりがい ・キャリアに悩んだときに考えた軸 などをざっくばらんにお話しできればと思います。 「作業者」ではなく「価値提供者」として働きたい方、 キャリアの方向性にモヤモヤしている方、 若いうちから挑戦して成長したい方など。 お気軽にお話ししましょう！

こんな人と話したい

・「作業者」ではなく「価値提供者」として働きたい方 ・キャリアの方向性にモヤモヤしている方 ・若いうちから挑戦して成長したい方 ・Salesforceの構築経験がある方

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