株式会社RTプロジェクトの中の人
名古屋で2019年に立ち上げた今の事業についてお話しします。 私が目指していること。 立ち上げの経緯や仲間集めの道のり、今の事業フェーズ、ハードシングスなど裏話もお話しします。 なぜこのビジネスを立ち上げたのか、そしてどこに向かっていくのか、をお話しする中で、なぜ今が一番面白いのか、お伝えしたいと思います。
こんな人と話したい
今の働き方にちょっと退屈さを感じていて、他の世界も見てみたい。 スタートアップにちょっと興味がある。 中で働いている人はどんな人でどんな働き方をしているのか? 実際の働き方、給与、勤務体系はどうなっているのか? 建設テック業界の今を知りたい。 このような人におすすめです。
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自己紹介
1984年1月15日生まれ 埼玉県出身。 大学院卒業後、富士フイルム株式会社に入社し、内視鏡エンジニアとして従事。 その後、結婚を機に、アミューズメント業、不動産業、海外スタートアップメンバーなどを経て2019年、株式会社RTプロジェクト設立。 建設というレガシー産業故の慣例による非効率やコミュニケーションエラーによる見えない損失を徹底排除するためのサービス「GENCHO」を提供中。 信条というかいつも思うことは、人とはだいぶ変わった人生なので、「なんとかなるから大丈夫」です。
年齢
30代後半
経験したこと
職歴
株式会社RTプロジェクト
代表
2019/08 -
建設テックサービスの開発を進めています。 アプリGENCHOを作りました。(私はPO、PMとしての役割で、エンジニアではありません)
複数の会社で事業立ち上げ
2014/01 - 2019/04
不動産開発、賃貸業、フィットネス事業、オランダのベンチャー企業への出資とジョイン、などを様々な事業立ち上げに携わってきました。 今も残っている会社もあれば、他社に吸収されてしまった会社など、成功も失敗もいろいろ経験。
ミカド観光株式会社
2009/11 - 2019/08
経営企画室で新規事業立ち上げや、幹部育成の研修やコーチング、中途採用、資金調達などの業務を主で行う。
富士フイルム
内視鏡R&D
2008/04 - 2009/11
医療内視鏡のR&Dにてエンジニアをしていました。 医療現場、サービス部門にも直接張り付いて商品の品種改良を行なっていました。 基本的に最初の2ヶ月以外は指導教育がなく、実践導入で内視鏡の専門家に育てられました。 どういうことかというと、クレーム案件のクリニックに訳もわからず同行させられ、謝罪するところから始まり、それを開発に持ち帰り不具合の原因追求を行うということを1年目からやってきたおかげで、内視鏡の中身にかなり詳しくなりました。 アッセンブリーも自分でできる同期というか若手は私だけでした。 なので、新しく人が配属されると内視鏡の構造説明など指導をする役目だったりしました。配属される人も新人というよりはけっこう年齢が上のベテラン社員さんだったので、当時は不思議な感覚でした。 かなり後ろ髪引かれましたが、結婚を機に退職しました。
学歴
芝浦工業大学大学院
機械工学専攻
2006/04 - 2008/03
出身地
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趣味
エヴァ鑑賞、ランニング、子育て
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