松隈剛さんと
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基本情報
自己紹介
会計士からスタートし、外資系コンサルを経て、数千億規模を運用するファンドマネージャーに。その後、REDISHを創業。 ビジネスマンとして幅広い経験をしてきました。 その中で様々な素敵な人と出会い、そのおかげで今の自分があると思っています。その原体験から「人の出会いの価値を最大化する」「人の価値を拡張し、もっと輝くものにする」というのが会社のパーパスとなっています。好きな言葉は「志」です。志の高い人生を送りたいと思っています!
経験したこと
- ファンドマネージャー
- ヘッジファンドの運用
- ベンチャー投資
- ベンチャー社外役員
- 公認会計士
キャリア
職歴
監査法人トーマツ
公認会計士
1995/10 - 1998/10
監査法人トーマツ福岡事務所勤務 地場で最も大きい九州電力、その他上場会社の監査担当 監査を通じて会社の仕組みを学ぶことができました。 この時、一緒に働いた上司・先輩とは今でも定期的に交流があり、財産になっています。
クーパースアンドライブランド株式会社(現PWC)
M&Aチーム所属 アソシエイト
1998/03 - 1999/11
未上場会社の事業承継、M&Aにおける企業価値評価、デューデリジェンス業務を担当 実務を通して監査法人時代は十分意識できなかった、企業価値について学び、資本市場に一端に触れることができた。
スパークスグループ
シニアファンドマネージャー
1999/01 - 2010/04
入社当初は経理部で上場準備作業に従事 その後、スパークスの上場に目途がたち、運用調査部門へ配属 スパークス社長直下でアナリスト業務を約2年経験したあと、公募投信のファンドマネージャーに抜擢 当初50億規模の運用資産だったものが、会社の急成長もあり、ピークの2006年には3,000億規模のファンドを運用。 中小型株でのボトムアップ調査から、大型株におけるトップダウンの分析、またヘッジファンドの運用を通してのリスク管理まで資産運用に関して幅広い経験と実績を積んだ。 2006年においては日本株公募投信でトップの運用実績。
スクウェアキャピタル株式会社
代表取締役
2010/01 - 2015/01
ヘッジファンドの運用、ベンチャー投資、ベンチャー社外役員を兼務 金融の世界中心の関わりだったものが、ベンチャーとの関わりを通して、事業会社としてイノベーションを起こすことの意義を強く意識するきっかけとなった
リディッシュ株式会社
代表取締役
2015/01 -
日本の飲食業界は世界に誇ることができ、とても魅力的な産業です。そして、誰かと食事するシーンは人生においてかけがえのない瞬間だと思います。 そういう飲食シーンにおいて「 働いている人」も「食事をしている人」も笑顔の状態。そしてその裏側は、テクノロジーによって支えられている。わたしたちは、そんな「未来の飲食店」を「実装」していきます。
学歴
慶応義塾大学
理工学部 管理工学科/オペレーションリサーチ、インダストリアルエンジニアリング専攻
1990/04 - 1994/03
パーソナル
出身地
福岡県
趣味
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