株式会社コドモンの中の人
【こんなことを話しました/聞きました】 ・子育てとキャリアをどう両立させるか? ・両立できる会社の要素は、残業文化の廃止だと思う ・過去の仕事はどんなだった? ・終電過ぎまで働いてレンタサイクルで帰ってた頃の話 ・子育て中の社員がいない会社の大変さ 【こんなことを話せます/聞けます】 ・育休中、育休明けのできごと ・いちばん重宝したのはウォーターサーバでした ・ワンオペで子育てしながら仕事なんてできるのか? ・働き方を大きく変えても成果を出し続けるために意識したこと ・残業なしで成果を出すための工夫(ref: https://qiita.com/kobori_akira/items/3a9348c63ada17ae8b9d) ・コドモンでの働き方、転職者から見たコドモンの特徴 ・アジャイルの実践 ・どのように仕事をつくるか 【自己紹介】 小堀は、もともとハードワーカーに属するタイプのエンジニアでした。 終電まで、もしくは始発まで働いた経験もしばしばありました。 (自身の裁量で行っていたので、楽しい時間でもありました。) しかし2020年に子どもが産まれたタイミングで、大きく働き方を変えました。 まずは1年間の育休をとり、間近で子どもの成長を見ることができました。 さらに復職後しばらくして、もっと子育てにリソースを割けることを目的に転職を行い、コドモンに入社しました。 いまは8:30〜17:30を業務時間に充てて、朝と夜は子どものご飯をつくったり、お風呂に入れたり、寝かしつけをしたり、散らかったおもちゃを片付けたり、お名前タグをアイロンでつけたりしています! もし子どもが熱を出したりすれば、当然お休みをいただき看病もしています。 (最近は病児保育も充実してきたので、本当に休めないときは大変ありがたい...) コドモンでは子育てに対する社員の理解が浸透しているため、とても気持ちよく働けています。 その意気に応えようと、自身も持ちうるスキルを発揮してさまざまな貢献を続けるつもりです。 ここまで読んで、 ・質問してみたい! ・悩みを聞いてほしい! ・同じ境遇だ! みたいな方がいましたら、ぜひカジュアルにお話しましょう!
こんな人と話したい
・子育てと仕事、プライベートのスケジュールをどう両立させているか気になる人 ・「自分も半年〜1年ぐらい育休をとってみたい」と思っているエンジニア ・パートナーが(育休予定の)エンジニアの方でもOKです! ・「子育てを両立している社員を採用したい」「子育てを両立している社員の離職率を減らしたい」と考えている人事担当 ・時間の制約があるなかで成果を出したい(出し続けている)人 ・コドモンについて気になる人
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自己紹介
1989年生まれ。25歳のときに編集業からIT業界へキャリアチェンジする。 実装や設計以外に、ユーザの問い合わせ対応、クライアントとの折衝、プロジェクトマネジメント、チームマネジメントなどを経験。 2020年に子どもが生まれたことをきっかけに、子育てと仕事の両立を目指して、2021年9月に株式会社コドモンに転職。 朝と夕方の送り迎え、幼児食の料理、服にお名前シールを貼りながら、エンジニアとしてプロダクト開発に従事する。
年齢
30代前半
経験したこと
職歴
株式会社コドモン
エンジニア
2021/09 -
保護者向けのモバイルアプリ、施設向けのWebアプリそれぞれの開発を担当。 そのほか、チーム・組織全体の開発体験向上のためにCI/CDの改善をするなど、身の回りの「やったほうが良いことを」見つけて、周りに頼りながら解決しています。
出身地
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趣味
音楽:自分で作曲したりもしていました 野球:スワローズファン。最近で運を使い果たしている アメフト:パッカーズファン。最高のQBがとうとういなくなりそう) ポーカー、麻雀:運と実力のまざったゲームが好きです テレビ:いまだにダラダラとバラエティ番組を見てます。あとはM-1とか
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