光速が遅すぎる！グローバルで使われるアプリの遅延対策をわいわい話したい

a.k.a. 世界100超の国・地域でストレスなく使われるアプリを育てる技術アプローチ 光速が遅すぎる。 これは数多のエンジニアを苦しめてきた問題で、今後も根本的に解決することはありません。 3Dアバターで英会話を学ぶアプリ「fondi」には毎月100超の国・地域のユーザーがアクセスしており、ネットワーク距離はアプリUXとコミュニケーション上のネックとなる要素です。 対戦型ゲームでは国や地域ごとに接続先サーバを切り分けてネットワークレイテンシを抑えるのが一般的です。 しかしfondiのようにボーダーレスな音声コミュニケーションを軸とするアプリでは、基本的にあらゆる地域の利用者を任意の会話セッションへ受け入れることが望ましいです。 ネットワークレイテンシの削減には限界がありますが、アプリやサーバの工夫によってネットワーク距離をなるべく感じさせないサービスの作り込みが可能です。 利用者が光速の遅さを感じなくて済むように。 fondiで取り組みつつある手法、これから取り組みたいことも交えて幅広く自由にディスカッションできればと思います。

こんな人と話したい

- ざっくりとアーキテクチャの話を聞いてみたいという方とはそのようなお話を - ネットワーク距離に起因する課題をお持ちの方とは具体的なお話を - Cloudflare D1などエッジ技術をうまく使えるのでは？と思考をしている方とはfondiでの検討・実験結果の話を

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