カジュアル面談プラットフォームPitta

イチ推し面談

あるある話!PdM、事業成長と開発現場、どう両立する?

目の前の開発タスクと中長期の事業成長——。 両方を見据えて動くPdMにとって、戦略と現場のバランスは永遠のテーマです。 プロダクトマネージャー(PdM)として、開発チームとの信頼関係を築きつつスピード感を保ち、 パフォーマンスを最大化するにはどうしたらいいのでしょうか? 今回のカジュ面PICK!では、そんなPdMの「事業成長と開発現場の両立」に関わるカジュアル面談をPICK UPしました! 「現場のリアル、どうやって事業戦略に繋げてる?」 「開発のボトルネック、どう乗り越えた?」 「スピーディーなリリースと品質、どう両立させる?」 等身大の課題や工夫、成功体験をざっくばらんに語り合いましょう。 「事業成長の裏側、こんな風にい加速できました!」など 肩の力を抜いて、ざっくばらんに語り合いましょう! 現場との距離感に悩んでいるPdMの方、 両立のヒントがきっと見つかるはずです!

eguchi

プロダクトマネージャー

#わたしのシゴト

エスマットで SmartMat Cloud のプロダクトマネージャーをしている江口と言います。 (サービスサイト https://www.smartmat.io/) 【お話ししたいこと】 例えば以下のようなテーマでお話できればと思っています! - エスマットのプロダクトの面白さ - エスマットにおけるプロダクトマネージャー業務 - エンジニア・デザイナーとの協働方法 - ビジネスチームとの協働方...

株式会社エスマット

エスマットはIoT重量計でリアルタイムに実在庫を把握し、在庫管理や製造工程のカイゼンを実現する「スマートマットクラウド」を提供するスタートアップです。重量を起点にリアルタイムに実在庫のデータを取得・蓄積することで、在庫の適正化や欠品防止のほか、工場の生産工程を可視化し生産ラインやサプライチェーンのボトルネックを特定し、全体最適につながるカイゼンを可能にします。

外山将平

プロダクトマネージャー

#わたしのシゴト

BonBon株式会社でプロダクト統括をしている外山と申します。 現場起点でのプロダクト設計や限られたリソースの中でのスピード感ある仮説検証、また病院という複雑な環境における導入のリアルなど、ユニークなチャレンジが多い領域です。 PdMとしての悩みやノウハウ、業界特有の難しさについて、フラットに意見交換できたら嬉しいです!

BonBon株式会社

BonBonは、「新たな医療体験を共創しつづける」をミッションに、医療者・患者と共に課題を見つけ、共に解決するスタートアップです。現場の医師や看護師と連携し、業務改善・プロダクト開発・事業化まで一貫して伴走。電子カルテや音声入力支援などのSaaS開発、新会社設立など、医療DXを軸に共創を推進しています。現場で本当に使える医療サービスの実装にこだわり、進化を支える存在を目指します。

多賀光寿

プロダクトマネージャー

#わたしのキャリア

PdMという仕事は、すごく面白く、奥が深く、やりがいも大きいと思います。 一方で、社内にPdMが自分ひとりの場合など、正解のない状況で意思決定をし続けなきゃいけないことも多いです。 私自身、コンサル→エンジニア→PdMというキャリアを経てきましたが、 PdMとして最初の数年は、「この方向で合ってるのかな?」「どうすればもっと成長できるんだろう?」というモヤモヤをたくさん抱えていました。 PdM...

株式会社B4A

B4Aは、自由診療クリニック向けにリアルタイム予約や電子カルテ機能を備えたクラウド型DXツール「B4A」を開発・提供しています。2021年創業以来、美容医療やAGA、歯科など多様な分野で導入され、業務効率化と売上向上を支援。2024年にはSBCメディカルグループと提携し、さらなる成長を遂げています。加えて、現場の声を反映した迅速なプロダクト改善にも注力しています。

高柳龍太郎

プロダクトマネージャー

#わたしのシゴト

はじめまして。"仕事を支える次世代電話"IVRyのBizDev/プロダクトマネージャーをしています高柳です。 このカジュアル面談では ・IVRyってどんなプロダクトなの ・今後のプロダクト展開/事業開発って何するんですか ・他の会社のBizDevと話したい などなど、コーヒーでも飲みながらゆるく開催できればと思います。 お気軽にカジュアル面談しましょうー! IVRyの事業開発についてはこちら...

株式会社IVRy

IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げる、2019年創業のスタートアップです。月額2,980円から導入可能な対話型音声AI SaaS「IVRy」は、会社規模を問わず、47都道府県・96業界に導入されており、累計30,000アカウントを突破。24年には、シリーズCで30億(累計49.5億)円を調達。組織・事業ともに急成長中で、AIを活用した新機能・新プロダクト開発を推進しています。